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遺産の範囲をめぐるトラブルを解決するには?

遺産をどう分けるかという問題を解決する際に、そもそも遺産がどれなのかについて親族や第三者との間で意見の食い違う場合は、遺産をわける話をする前に遺産の範囲を決める手続きが必要です。  

「遺産の分配について、相続人同士の合意が得られない・・・」
「もう一方の相続人と、事実関係の認識に食い違いがあり話が進まない・・・」
「遺産相続で折り合いがつかず争っているが、訴訟と調停・審判の違いが分からない・・・」


遺産の分割について、何が遺産なのかについて、当事者間の中で合意を得られず、相続が上手く進まないという方もいらっしゃるかと思います。そのような場合に利用するのが『遺産分割調停・審判です。

 

遺産分割をめぐる訴訟について


遺産の範囲をめぐり相続人の間で紛争が起こった場合は
・遺産分割調停・審判手続きを用いる
・遺産確定の訴訟手続きを用いる

のどちらかを選択することになります。

例えば遺産となる財産の範囲、或いは被相続人が作成した遺言書の有効性など、いわば遺産分割を行うに際しての前提となる事実関係に争いがある場合、こうした前提事実につき、合意が成立しなければ最終的には訴訟を起こす必要があります。

つまり、調停により話し合いを重ねても、結局合意に至らない場合は速やかに訴訟手続きを起こすべきだといえます。

2つの遺産分割訴訟


遺産の範囲を確定する場合には、
たとえば、
・所有権確認訴訟
当該財産の中で自己の固有の財産であるということを主張する訴訟

・共有持分権確認訴訟
当該財産の中で共有すべき財産であるということを主張する訴訟
 
という2種類の遺産分割訴訟により、共同相続人の一部の間で個別に争うことになります。
 
遺産分割確認訴訟は、遺産分割の前提問題に決着をつけ、共同相続人間の紛争解決を図るために認められる手段です。そのため、当事者として共同相続人全員が関与し、相続人の間での合意が必要となります。


以上、簡単に遺産確定の手続きについてご説明させていただきました。詳しくは、専門家である弁護士にぜひご相談ください。兒玉総合法律事務所はあなたの相続を全面的にサポートいたします。

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